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第五章 うつと離婚の狭間で
・大学病院でうつではないと言われる【U】


結果はうつではありませんとのことだった。
いやいや、そんなことはない。
実際体はしんどいのだから。
絶対うつだと言いたかった。
しかし結果が覆るはずもなく先生の話をじっと聞いていた。

その話によれば、私の性格の問題だというのだ。

会社から逃げる気持ち、先輩に気圧されてしまう心の弱さ、何もする気がない無気力な感情。
全部私のせいだというのだ。

でもそれは悪いことではなく、行動を変えてみなさいということだった。
人は誰でもうつになる可能性があるのだからなってしまったものはしようがない。



過去を悔やむよりも今を行動してそこから変えていこうということだった。
具体的にはおはようと元気よくあいさつをすることや、ありがとうと心を込めてお礼を言うことなどだった。
検査結果はどこも異常がないということだった。
私はがっかりした。

親は「ほれみろどこも悪くない」といった感じだ。
「そこらへんのおっちゃんが言ったことではなく、これは大学病院という機関で精密に検査をした結果なんだから、信頼に値する」と先生に言われた。
私は納得がいかなかった。

なぜなら実際に気力はないし、興味関心は喪失しているし、思考回路も鈍化している。
まるでうつそのものの症状ではないかと思っていた。
しかし検査は正常だったので、悪いところはないということだった。
帰りの車の中で私はドアを開けて外に飛び出してやろうかと思った。

親とも口論になった。

「やっぱりうつじゃなかった。
これからは強い気持ちを持って生きていけ」
「いやいや、そんなはずはない。私はうつだ。
現に疾患もある。どう考えてもおかしい」
しかし私がいくら主張したってそれは虚しく響くだけだった。

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