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1 大切な人を失ってしまったときのストレスの対処法




★ ウツになりやすいのは、人生で一番の悲しみ、それは大切な人を失ったとき

家族や恋人、親友の死ほど悲しいものはありません。それが原因で辛さが募り、夜眠れなくなったり、食欲がなくなって、ウツになってしまう人もいます。

さらには、「もっと大事にしてあげればよかった」という後悔や、「取り残された自分は、これからどうすればいいんだ」という不安も生まれるでしょう。

大切なものを失ったときには、そうした不安定な心の状態が誰にでも生じます。そして、それは数ヶ月で(人によってはもっとかかることもあります)自然に消えて心の安定を取り戻すようにできています。

時が心の傷を癒してくれる」という表現は、あながち根拠がないわけではありません。

このように人が悲しいできごとに直面して落ち込み、そこから立ち直るときには、「悲哀のプロセス」を経験します。

そのプロセスとは、@ 失ったという事実を認めようとしない⇒A その事実を受け入れ、悲しみにくれる⇒B 悲しみから抜け出し、平常心を取り戻す、というものです。

たとえば、最愛の妻や夫が、突然死んでしまったとします。

そんな事態に直面したとき、人はまず「まさか、死ぬはずがない」「信じられない!」と、相手が亡くなってしまったことを否定したい気持ちに駆られます。「はい、そうですか」と受け入れられるはずがないのですから、それは当然の反応でしょう。

ですが、やがてそれは現実としてしかたなく受け止めていくことになります。と同時に、つらい現実を前に「どうして死んでしまったんだ」「自分ももう死にたい」という絶望的な気持ちが生まれます。

こうして否認と絶望という気持ちを経験すると、ある時点からは一種の「あきらめ」が生まれ、失った相手への愛情から脱却することができます。そうなれば思考や行動も現実的になっていき、心も正常な状態に戻るわけです。



★ 悲しまないと立ち直れない

ところが、この悲哀のプロセスを順序どおりにうまく消化できないと、人はとても苦しい思いをすることになります。

あまりの辛さに、相手の死をいつまでも認められない場合があります。臭いものにフタをするように現実から目をそらして、第一段階の事実として認めようとしない状態のまま止まってしまうのです。

あるいは、「悲しんではいけない」「強くならなければ」と思う気持ちが強過ぎると、「悲しみ」という感情が生まれずに悲哀のプロセスが中断してしまい、それがやり場のないイライラや不安、苦しみ、体の変調、ウツ状態、さらにはゆがんだ考えなどといった症状として出てしまうのです。

悲しんだり、絶望したりすることができない、そのしわ寄せがゆがんだ感情になって、私たちを苦しめてしまうのです。

この悲哀のプロセスの消化不良が起こるのは、何も死んだときにかぎりません。日常のなかでのさまざまなできごとによっても起こります。

たとえば、あなたが、付き合っていた異性から「あなたが幸せになるためには、私たちは別れたほうがいい」と言われたとしましょう。

これは一見、あなたを傷つけないために相手が見せる優しさのように思えますが、言われた本人にはかえって辛い言葉といえます。なぜなら、そう言われたことで、あなたは相手を嫌いになる理由が見つからずに、怒りや苦しみをどこにぶつけていいのか、わからなくなってしまうからです。新たな人間関係を築くことにも臆病になってしまうでしょう。



★ 悲しい出来事との上手なつきあい方

大切なのは、悲しいときには思い切り悲しむことです。強がりは、他人に対してするものであって、自分にしすぎてはいけないのです。

そこで、上手に悲しむためには、次のような点を心がけるといいでしょう。

● ひとりで悲しまない
辛いときにひとりでいると、不安のあまり悲しむことができないものです。
そんなとき、誰かに話を聞いてもらって「大変だったね」「さぞ辛かったでしょう」といった言葉をかけてもらうと、気持ちの中に「これは悲しんでいいことなのだ」という安心のようなものが生まれます。すると、心の底から悲しむことができるのです。

● 思い出をなぞる
あまりに辛い出来事を前にして、ただ呆然としてしまって悲しむことさえできないということがあります。
たとえば、最愛の人を事故で亡くしてしまったような場合には、ボーッとしているより、ふたりで撮影した写真を見たり遺品を整理するなどして、故人の生前の思い出をなぞってみることです。
一見、過酷なことのように思えますが、悲しみを早く脱却するためには、そのほうが効果的な場合があるのです。

● 悲しみ以外の感情を重視する
大事なものを失ったときに、悲しみ以外の感情も生じるからです。
「あんなに苦しんでいたのに、何もしてやることができなかった」(無力感)
「もう少し努力をしていたら、会社を潰さずにすんだかもしれない」(後悔)
「オレは幸せにしようと頑張ったのに、あいつは出て行ってしまった」(怒り)
また、長期の看病や介護の末に、その人が亡くなってしまったときには、悲しいと思う反面、ほっとしたという安堵感や死なせてしまったことに対する罪悪感なども湧くでしょう。
そうしたすべての気持ちを無理に抑えつけてはいけません。その無理が、心のゆがみにつながり、つらさが増してウツ状態になってしまうのです。








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